atlas-sakuma
佐久間孝久先生による感染症の口腔内写真・皮疹の系統的解説書です。
画期的な感染症の本です。今までのどの写真は時折各医師がとっていたものが本に掲載されたりすることはありましたが、個人の医師が系統的にまとめしかも病原菌の検出まで確認をしている・・ということはありませんでした。 抗体検査でたぶんこの菌だろう・・・というのとレベルではないのです。ウイルスを分離同定までしている・・ということがすごいことです。
「アトラスさくま」 は普通の方にはあまり意味はないかも知れませんが、かぜを診察するような医師にとってはとても貴重な本です。
お持ちでない医師はぜひ購入することをお勧めいたします。
自分はこのアトラスを見てから溶連菌感染症の予想がものすごく高率に当たるようになりました。
合併症のある溶連菌感染症を見逃さない・・・この意義はものすごく大きいと思います。
医学書店に行くのが面倒な方はアマゾンでも扱っているようです。
在庫があるかどうかはわかりませんが・・アマゾンはこちらから