★★★大腸内視鏡検査 ~ 苦しくない内視鏡検査|きとう胃腸科内科クリニック
大腸内視鏡検査に関するサイトを立ち上げました。
特に当院で行う場合の粘膜切除術に関しての画像での説明に患者さんが分かりやすいように実例を写真で提示させていただいています。
実際にどのようになるのかは? 見たほうが早いですからね・・・
お役に立てれば幸いです。
少し補足説明が必要かもしれないので、追加します。
当院でポリープを切除する場合はかなり、条件が厳しくなります。
その大きな理由はクリニックなので急変時に入院ができない・・・このことが大きな理由です。
ポリープを内視鏡検査で切除して大きなトラブルは二つです。
一つは(自分の場合は幸いな事に経験がありませんが・・・)腸に穴があくことです。
二つ目はポリープをとったあとから出血することです。
二番目の問題が重要です。
内視鏡的切除のあとの出血はかなり「運」がからみますが・・・
それ以外に医師の指示を守れるかどうか? によります。
残念ながら・・・多くの方は守れません。
なぜなら、ポリープをとった後も痛みは全くないし、元気そのものだからです。
色々な指示がありますが・・・
その指示をキチンと守れるか? どうか・・・
これはその人の性格や、人格によると思います。
これはたくさんの方をみて、おおよそは当たります。
自分が「この方は指示を守れそうだ」 と確信した方は当院でポリープを切除する場合もあります。
その方の性格だけでなく、ポリープの大きさや場所などにもよります。
大きければ大きいほど切除後に出血の確率は大きいです。
また・・・奥のポリープはもし、出血した場合は処置が難しい・・・
意味は、出血した場合はもう一度内視鏡をいれて、止血処置をすることがほとんどです。
出血していると内視鏡検査はかなり入れにくくなります。
入れにくい状態でもう一度奥の方に入れるのは・・・誰が考えても入りにくいです。
つまり、奥のポリープはもし、出血することを考えるとより安全を考慮する必要があるということです。
追)
大腸の正常画像の提供に気持ち良く賛同して頂いた患者さんの内視鏡検査画像です。以下はその方のブログです。
http://sakura-haruru.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/11/post_7ab3.html