ヘリコバクターピロリとペプシノーゲン値 ~ 苦しくない内視鏡検査|きとう胃腸科内科クリニック

main_top_over_navi

ヘリコバクターピロリとペプシノーゲン値

Hp感染のない健康的な胃粘膜のペプシノゲン(PG)値は

PGI値:40~50ng/ml
PGII値:5~10ng/ml
I/II比:5以上

と推測されるそうです。

Hp感染に伴う炎症により、PGI値、PGII値は上昇し、I/II比は低下します。

そして、萎縮が出現すれば、まずPGI値が低下し、かなり遅れてPGII値が低下しその結果、I/II比は萎縮の進行に伴い低下します。


PG法は胃粘膜萎縮を客観的な血液検査で拾いあげる方法で、

PGI≦70ng/mlかつ
I/II比≦3.0(基準値)を陽性としています。

そして、PG法による胃粘膜萎縮の評価は、同じ日に行った内視鏡検査による胃粘膜萎縮の評価とよく相関しているとのことです。

 

上記の数字は今後の研究で変更が有り得そうです。

ヘリコバクター学会などに出席しているといろいろな問題点が議論されています。

上記に数字なども改善点などが議論されています。

しかし、学会的な公式発表の変更となるとかなりコンセンサス(みんなの理解)を得て発表となりますので少し時間がかかるのではないか? と思われます。


カスタム検索
side_top
↑このページの先頭に戻る

Copyright © 2012 苦しくない内視鏡検査|きとう胃腸科内科クリニック All Rights Reserved.
Powered by OGUSYS co.,ltd.