胃内視鏡検査を受けるべき人 ~ 苦しくない内視鏡検査|きとう胃腸科内科クリニック

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胃内視鏡検査を受けるべき人

診療していてどうしても内視鏡検査をした方が良い・・と判断して内視鏡検査をお勧めしても以前の内視鏡検査がよほどきつかったのか? 

 

「いや検査はいいです。薬だけください・・」 という方が時折おられます。

「いや~、前の内視鏡検査のときは死ぬかと思った。死んでもいいからあの内視鏡検査はいや。」 という方もおられます。

胃の場合だと胃潰瘍の場合と胃炎の場合では薬の内容も使用期間もずいぶん違います。

さらに一番重要なのが胃がんの場合があるということです。


テレビで宣伝しているガスター10(テン)  あの薬では最後に使用上の注意点をよく守って良くならない場合は医師に相談してください。 という内容のコメントがしつこいくらいに繰り返されます。

実はガスター10に限らずH2ブロッカーという類の薬はかなり強力に胃潰瘍を改善させます。

同時に胃がんの症状もかなり強力に抑えてしまいます。

ですから説明書には3日たっても良くならない場合は医師の診察をしてもらってください・・・という内容を説明書に書いていたと思います。

この点はすごく重要な点です。

強力な胃薬は普通3日飲めばほとんど症状がなくなる場合がほとんどです。

3日飲んでも良くならない・・・この場合は多くは内視鏡検査の必要がある場合です。

この時には早めに内視鏡検査を受けた方がいいのですが、以前の内視鏡検査がすごく苦しいとどうしても内視鏡検査を受けるのがストレスになるようです。
このような場合にお勧めをする内視鏡検査の方法が当院が行っている静脈麻酔を使用する方法です。


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