苦しくない胃カメラ(胃内視鏡検査) ~ 苦しくない内視鏡検査|きとう胃腸科内科クリニック

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苦しくない胃カメラ(胃内視鏡検査)

このサイトは内視鏡検査が苦しくて受けたくない・・・

本当は検査した方がいいと思っているんだけど・・・苦しそうなのでいやだな。

以前の内視鏡検査が苦しくて二度と受けたくない・・・

   ・・・とお考えの方にこんな内視鏡検査の方法がありますヨ・・・と提案するために作りました。


ちなみにこのサイトは院長が自分自身で作っています。
以前のサイトからはかなり洗練されてきましたが・・・プロには及びませんし、もう少しここをわかりやすく・・というのも素人には難しい場合も多く、もどかしい思いをしながら時折更新しています。

見苦しいところもあるかと思いますが、ご容赦願います。


当院における内視鏡検査の実際について以下記述します。

検査終了後のコメントですが・・・

  • 「えっ もう終わったんですか?」
  • 「今からですよね? えっ 終わった?? いつしたんですか?ホントに終わったんですか?」
  • 「これなら何回受けてもいいです。本当に楽でした。」
  • 「今までの検査は何だったたんだ!もっと早く知っておけばよかった・・・」
こんな感じのご感想をいただきます。


検査自体は大変好評です。


ただ物事には必ず良い点と良くない点があります。

すべてを分かった上でご自分でこの検査を受けることにしていただく必要があります。

さらに検査前後における注意点に関しても十分に守っていただく必要があります。


問題点ですが・・・

検査後、すぐに目が覚めません。

しかも、麻酔のためかなり、ふらふらです。車(自転車・バイクを含めます)を運転して帰ったりした場合に事故にあったりすると大変です

・・・よって車・バイク・自転車などを自分で運転してくることは厳禁です。

もし、運転してきた場合などは検査をやむをえず中止します。
せっかく来られているのに検査できなかった・・・ではお困りになるのはご自分です。
きちんと守ってください。


苦しくない内視鏡検査の具体的方法

具体的な方法は先進国の海外で行われている方法で、静脈麻酔を使用する方法です。

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他のページで書いていますが・・・
今のところは経鼻内視鏡検査はしておりません。

小さな胃ガンを発見するには役不足と考えています。

意見はいろいろあると思いますが、内視鏡検査を専門にしている医師の意見はおそらく同じです。

しかし、患者さん側のニーズは苦しくない内視鏡検査に大きな比重が置かれています。
そのために内視鏡の専門家でさえ経鼻内視鏡検査をせざるを得ない状況になっているのだと思います。

この点は患者さん側が決定することですので医師の立場からの意見と違うのは当たり前です。

自分が重要視するのは・・・普通に大きくなった胃ガンを発見するには経鼻内視鏡検査でも全く問題はないと思います。

しかし、自分が見つけた小さな胃ガン(人には言いませんが、ひそかに自慢できる小さな胃ガン・・・つまり内視鏡で治療ができてしまうもの)をいかに早くひとりでも多く見つけられるのか?

これが内視鏡専門医のプライドと腕になります。

自分は内視鏡検査に関しては理由があって真剣にしています。


真剣にしている自分には今の経鼻内視鏡検査の機械は許容範囲にありません。

刀での真剣勝負に例えるなら宮本武蔵に向って錆びついた刀で決闘するようなもので負けるのは明らかです。

自分は勝負をするにあたり負けるとわかっていることはしたくありません。


例えがすこし違いますが、真剣に内視鏡検査をしている自分にとって上記の例えが納得のいく説明です。


小さな胃ガンを見逃すということはその方の命にかかわる重要なことになります。

どんな名医でも残念ながら見逃しはあり得ることなのです。(いろいろな条件で100%完全な検査というのはありません。)
その場合自分が全力を出し切れて見逃しがあり得る場合は自分で納得できますが・・・

納得のできない検査を行って見逃しでもしたら・・・はっきり言って精神的に立ち直れません。

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先進国で麻酔を使用しないのは日本だけかもしれません。
ただし、コストが諸外国はとても高いですが・・

静脈麻酔にもいろいろあります。

自分の施設で使用するのは普通の睡眠薬の注射です。


これを点滴をした状態で安全のために分割して使用するのが一番安全と思います。

施設によっては一度に注射している場合もあるようですが、薬の種類によります。

自分の施設で使用している薬は海外での一般的な薬ですが、この薬は経験上、また文献上(科学的なデータのこと)一度に注射するのはお勧めできません。


また海外では内視鏡検査を行うのに麻酔を使用するのが一般的なのですが、情報によると麻酔医が麻酔をかけているようです・・・だから検査代が高いとも言えます。


日本の一般的な検査代は保険なしでおそらく2万円前後?位ですが、アメリカではおそらく最低10万円以上します。


先生によっては麻酔を使用するのは危険だ・・・といわれる方もおられます。確かに麻酔を使用しない場合より注意は必要だと思います。


しかし、麻酔になれていて検査自体を注意深くていねいに行った場合はそれほど危険ではないと思います。

たくさんの検査を急いで行う方がよほど危険だと思います。


あとは患者さん側の注意事項の励行(れいこう・・キチンと行うこと)の方がはるかに重要だと思います。

あとは仮に何か起こったことがある場合にすぐに対応できるような設備とトレーニングができているのか? 

この点が重要だと思います。


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